医療レーザー脱毛とニードル脱毛の違い

「お医者さんがいる病院で安全に脱毛したいな」と思う人は多いですよね。
しかし、病院で脱毛すると言っても、実は大きく分けて2通りの方法があるのはご存知でしょうか?

医療レーザー脱毛とニードル脱毛、それぞれにメリット・デメリットがあるので自分に合った方法を選ぶ必要があるんですね。

医療レーザー脱毛の特徴

医療レーザー脱毛は基本的に脱毛サロンと近いメカニズムで脱毛をします。毛の黒い色に反応する光を当ててムダ毛に熱を伝え、毛根を焼き切って脱毛するという方法です。

医療レーザー脱毛はレーザーですが、脱毛サロンなどで行われるフラッシュ脱毛はキセノンランプが光源です。フラッシュ脱毛と比べて医療レーザー脱毛のほうがずっと出力・効果が高い事が特徴です。

医療レーザー脱毛はフラッシュ脱毛の3分の1程度の回数で剃ったり抜いたりの自己処理が不要なほどツルツルになります。脱毛サロンが15〜18回で脱毛が完了するところを、医療レーザー脱毛は5〜6回で脱毛が完了するんですね。

デメリットとしては高出力のレーザーを当てるため、脱毛する時かなり痛いという事が挙げられます。

痛いのが苦手なひとは比較的痛みが少ないダイオードレーザー式の医療レーザー脱毛を行っている医院を選ぶといいですね。

ニードル脱毛の特徴

ニードル脱毛とは、毛穴に電気針を刺し込んで電流を流して毛根を破壊する脱毛方法です。ニードル脱毛最大のメリットは、1度脱毛したムダ毛はほぼ復活しないという事です。

医療レーザー脱毛の場合、脱毛完了からしばらく経つとムダ毛が復活してきてしまう場合があります。ニードル脱毛はそれが無いんですね。

ただニードル脱毛はデメリットも多く、まず価格が高いという点が挙げられます。1本ずつムダ毛を電気針を使って人間が処理するため、どうしても手間と経費がかかって高くなってしまいます。全身をニードル脱毛したいなら百万円以上は軽く覚悟しなくてはならないでしょう。

あと痛みが医療レーザー脱毛の比ではないという事です。針を差し込んで電流を流すため、かなり痛いです。そしてそれがムダ毛の本数だけ痛みが続くため、かなりつらい脱毛方法だと言われています。

医療レーザー脱毛とニードル脱毛を使い分けよう

脱毛効果が高く値段もそこそこの医療レーザー脱毛と、手間とお金はかかるけど完璧に脱毛ができるニードル脱毛はそれぞれ違った性質を持っているんですね。

どちらがいいというのではなく、医療レーザー脱毛処理しても何度でも復活してきてしまうムダ毛を処理するためにニードル脱毛を使うと、脱毛の完成度を上げる事ができます。

そして医療レーザー脱毛で効果が薄い白髪や産毛などにもニードル脱毛は効果的なので、場面によって使い分けたいですね。

まず医療脱毛を検討しているなら、医療レーザー脱毛を最初にするのがオススメですね。ニードル脱毛は医療レーザー脱毛完了後、必要なら検討してみるといいでしょう。